プライバシーポリシー
フェイスイノベーションサービス株式会社(以下「当社」といいます。)は、
個人情報保護の重要性を認識し、個人情報の保護に関する法律
(以下「個人情報保護法」といいます。)を遵守するとともに、
本プライバシーポリシー(以下「当ポリシー」といいます。)に従い、
個人情報の適切な取扱いおよび保護に努めます。
なお、当ポリシーにおいて別段の定めがない限り、用語の定義は個人情報保護法の定めに従います。
また、当社はプライバシーマークおよび
ISO/IEC 27001(ISMS:情報セキュリティマネジメントシステム)認証を取得しており、
これらの要求事項に基づき、個人情報の適切な管理に取り組んでいます。
1. 個人情報の定義
当ポリシーにおいて、個人情報とは、個人情報保護法第2条第1項により定義される個人情報を意味します。
2. 個人情報の利用目的
当社は、個人情報を以下の目的で利用します。
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当社が提供する HEYOS(ヘイオス)という名称の電話自動応答ツールのサービスその他の当社のサービス
(以下「本サービス」といいます。)の提供のため
具体的には、以下を含みます。
- 本サービスの利用に伴う連絡、メールマガジン・DM・各種お知らせ等の配信・送付
- 利用者の本人確認、本サービスに関するご案内・サポート
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属性情報・端末情報・位置情報・行動履歴等に基づく広告・コンテンツ等の配信、および当社が利用者に有用と判断する本サービス等に関するメールマガジン等の送信
例として以下の利用が含まれます。
- 取得した行動履歴の情報を分析して、嗜好に応じた広告を配信すること
- 本サービスに関連する新機能や使い方等に関するメールマガジンの送付
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本サービスの改善・新規サービスの開発およびマーケティングのため
例として以下の利用が含まれます。
- 本サービスの利用状況に関する情報を分析することによるサービスの改善
- 利用者の趣向や行動履歴等の分析結果を踏まえた新機能・新サービスの開発
- キャンペーン(プレゼントの発送を含みます。)・アンケート・モニター・取材等の実施
- 本サービスに関するご意見・お問い合わせ・アフターサービス・クチコミ投稿内容の確認・回答
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利用規約等で禁じている行為(商用・転用目的での各種申込行為、多重申込、権利譲渡、虚偽情報登録など)の調査および、それに基づく当該申込内容の詳細確認
- 本サービス上で、個人を特定できない範囲においての統計情報の作成および利用
- 本サービスの新規開発に必要なデータの解析や分析
- 契約や法律等に基づく権利の行使や義務の履行
- 有料サービスを利用している利用者に利用料金を請求するため
- 利用規約に反する態様でのご利用を防止するため
3. 個人情報利用目的の変更
当社は、個人情報の利用目的を、関連性を有すると合理的に認められる範囲内において変更することがあり、
変更した場合には、本人に通知し、または公表します。
4. 個人情報の利用
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当社は、個人情報保護法その他の法令により許容される場合を除き、
本人の同意を得ることなく、利用目的の達成に必要な範囲を超えて個人情報を取り扱いません。
ただし、次の場合はこの限りではありません。
- 法令に基づく場合
- 人の生命、身体又は財産の保護のために必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難であるとき
- 公衆衛生の向上又は児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難であるとき
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国の機関もしくは地方公共団体又はその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって、
本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき
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学術研究機関等に個人データを提供する場合であって、当該学術研究機関等が当該個人データを学術研究目的で取り扱う必要があるとき
(当該個人データを取り扱う目的の一部が学術研究目的である場合を含み、個人の権利利益を不当に侵害するおそれがある場合を除く。)
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当社は、違法又は不当な行為を助長し、又は誘発するおそれがある方法により個人情報を利用しません。
5. 個人情報の適正な取得
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当社は、適正に個人情報を取得し、偽りその他不正の手段により取得しません。
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当社は、次の場合を除き、あらかじめ本人の同意を得ないで、
要配慮個人情報(個人情報保護法第2条第3項に定義されるものを意味します。)を取得しません。
- 第4.1項第1号から第4号までのいずれかに該当する場合
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学術研究機関等から要配慮個人情報を取得する場合であって、当該要配慮個人情報を学術研究目的で取得する必要がある場合
(当該要配慮個人情報を取得する目的の一部が学術研究目的である場合を含み、個人の権利利益を不当に侵害するおそれがある場合を除く。)
(当該個人情報取扱事業者と当該学術研究機関等が共同して学術研究を行う場合に限る。)
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当該要配慮個人情報が、本人、国の機関、地方公共団体、学術研究機関等、
個人情報保護法第57条第1項各号に掲げる者その他個人情報保護委員会規則で定める者により公開されている場合
- 本人を目視し、又は撮影することにより、その外形上明らかな要配慮個人情報を取得する場合
- 第8.1項但書によって第三者提供にあたらないものとされる態様にて要配慮個人情報の提供を受けるとき
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当社は、第三者から個人情報の提供を受けるに際しては、個人情報保護委員会規則で定めるところにより、
次に掲げる事項の確認を行います(ただし、第4.1項各号のいずれかに該当する場合または第8.1項但書によって
第三者提供にあたらないものとされる態様でなされる場合を除きます)。
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当該第三者の氏名又は名称及び住所、並びに法人の場合はその代表者
(法人でない団体で代表者又は管理人の定めのあるものの場合は、その代表者又は管理人)の氏名
- 当該第三者による当該個人情報の取得の経緯
6. 個人情報の安全管理
当社は、個人情報の紛失、破壊、改ざん及び漏洩などのリスクに対して、
個人情報の安全管理が図られるよう、当社の従業員に対し必要かつ適切な監督を行います。
また、当社は、個人情報の取扱いの全部又は一部を委託する場合は、
委託先において個人情報の安全管理が図られるよう、必要かつ適切な監督を行います。
7. 漏洩時の報告等
当社は、当社の取り扱う個人情報の漏洩、滅失、毀損等の事態が生じた場合において、
個人情報保護法の定めに基づき個人情報保護委員会への報告及び本人への通知を要する場合には、
速やかにかかる報告及び通知を行います。
8. 第三者提供
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当社は、第4.1項各号のいずれかに該当する場合を除くほか、あらかじめ本人の同意を得ないで、
個人情報を第三者に提供しません。ただし、次に掲げる場合は上記に定める第三者への提供には該当しません。
- 利用目的の達成に必要な範囲内において個人情報の取扱いの全部又は一部を委託することに伴って個人情報を提供する場合
- 合併その他の事由による事業の承継に伴って個人情報が提供される場合
- 統計的情報を提供する目的で、個々の個人情報を集積または分析し、個人を識別できない形式に加工して、その統計データを開示する場合
- 法令により開示または提供が許容されている場合
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第8.1項の定めにかかわらず、当社は、第4.1項各号のいずれかに該当する場合を除くほか、
外国(個人情報保護法第28条に基づき個人情報保護委員会規則で指定される国を除きます。)にある第三者
(同条に基づき個人情報保護委員会規則で指定される基準に適合する体制を整備している者を除きます。)に個人情報を提供する場合には、
あらかじめ外国にある第三者への提供を認める旨の本人の同意を得るものとします。
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当社は、個人情報を第三者に提供したときは、個人情報保護法第29条に従い、記録の作成及び保存を行います。
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当社は、第三者から個人情報の提供を受ける場合には、個人情報保護法第30条に従い、必要な確認を行い、
当該確認にかかる記録の作成及び保存を行います。
9. 個人情報の開示
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当社は、本人から、個人情報保護法の定めに基づき個人情報の開示を求められたときは、
本人ご自身からのご請求であることを確認のうえで、本人に対し遅滞なく開示を行います
(当該個人情報が存在しないときにはその旨を通知いたします。)。
ただし、個人情報保護法その他の法令により、当社が開示の義務を負わない場合は、この限りではありません。
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前項の定めは、本人が識別される個人情報にかかる、第8.3項に基づき作成した第三者への提供にかかる記録及び
第8.4項に基づき作成した第三者からの提供にかかる記録について準用するものとします。
10. 個人情報の訂正等
当社は、本人から、個人情報が真実でないという理由によって、
個人情報保護法の定めに基づきその内容の訂正、追加又は削除(以下「訂正等」といいます。)を求められた場合には、
本人ご自身からのご請求であることを確認のうえで、利用目的の達成に必要な範囲内において、
遅滞なく必要な調査を行い、その結果に基づき、個人情報の内容の訂正等を行い、その旨を本人に通知します
(訂正等を行わない旨の決定をしたときは、本人に対しその旨を通知いたします。)。
ただし、個人情報保護法その他の法令により、当社が訂正等の義務を負わない場合は、この限りではありません。
11. 個人情報の利用停止等
当社は、本人から、(i)本人の個人情報が、あらかじめ公表された利用目的の範囲を超えて取り扱われている、
若しくは違法若しくは不当な行為を助長し、若しくは誘発するおそれがある方法により利用されているという理由、
又は本人の個人情報が偽りその他不正の手段により取得されたものであるという理由により、
個人情報保護法の定めに基づきその利用の停止又は消去(以下「利用停止等」といいます。)を求められた場合、
(ii)個人情報が本人の同意なく第三者に提供されているという理由により、
個人情報保護法の定めに基づきその提供の停止(以下「提供停止」といいます。)を求められた場合、
又は(iii)当社が本人の個人情報を利用する必要がなくなった場合、
本人の個人情報にかかる個人情報保護法第26条第1項本文に規定する事態が生じた場合その他本人の個人情報の取扱いにより
本人の権利又は正当な利益が害されるおそれがある場合に該当するという理由により、
個人情報保護法の定めに基づきその利用停止等又は提供停止を求められた場合において、
そのご請求に理由があることが判明した場合には、本人ご自身からのご請求であることを確認のうえで、
遅滞なく個人情報の利用停止等又は提供停止を行い、その旨を本人に通知します。
ただし、個人情報保護法その他の法令により、当社が利用停止等又は提供停止の義務を負わない場合は、この限りではありません。
12. 個人関連情報の第三者提供
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当社は、第三者が個人関連情報(個人情報保護法第2条第7項に定めるものを意味し、
同法第16条第7項に定める個人関連情報データベース等を構成するものに限ります。)を
個人データとして取得することが想定されるときは、第4.1項各号に掲げる場合を除くほか、
次に掲げる事項について、あらかじめ個人情報保護委員会規則で定めるところにより確認することをしないで、
当該個人関連情報を当該第三者に提供しません。
- 当該第三者が当社から個人関連情報の提供を受けて本人が識別される個人データとして取得することを認める旨の本人の同意が得られていること
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外国にある第三者への提供にあっては、前号の本人の同意を得ようとする場合において、
個人情報保護委員会規則で定めるところにより、あらかじめ、
当該外国における個人情報の保護に関する制度、当該第三者が講ずる個人情報の保護のための措置その他本人に参考となるべき情報が
本人に提供されていること
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当社は、個人関連情報を第三者に提供した場合であって、個人情報保護法第31条に基づきその義務を負う場合は、
同条に従って記録の作成及び保存を行います。
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当社は、第三者から個人関連情報の提供を受けるに際しては、個人情報保護法第31条に従い、
必要な確認を行い、当該確認にかかる記録の作成及び保存を行います。
13. 仮名加工情報の取扱い
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当社は、仮名加工情報(個人情報保護法第2条第5項に定めるものを意味し、
同法第16条第5項に定める仮名加工情報データベース等を構成するものに限ります。)を作成するときは、
個人情報保護委員会規則で定める基準に従い、個人情報を加工します。
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当社は、仮名加工情報を作成したとき、又は仮名加工情報及び当該仮名加工情報に係る削除情報等
(個人情報保護法第41条第2項に定めるものを意味します。)を取得したときは、
削除情報等の漏えいを防止するために必要なものとして個人情報保護委員会規則で定める基準に従い、
削除情報等の安全管理のための措置を講じます。
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当社は、仮名加工情報(個人情報であるものに限ります。)について、以下の定めに従います。
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当社は、第4.1項の規定にかかわらず、法令に基づく場合を除くほか、
利用目的の達成に必要な範囲を超えて仮名加工情報を取り扱いません。
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仮名加工情報についての第3項の適用については、同項中
「関連性を有すると合理的に認められる範囲内において変更する」とあるのは「変更する」と、
「通知し又は公表します」とあるのは「公表します」と、それぞれ読み替えるものとします。
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当社は、第8.1項及び第8.2項の規定にかかわらず、法令に基づく場合を除くほか、
仮名加工情報である個人データを第三者に提供しません。ただし、第8.1項各号に掲げる場合は
上記に定める第三者への提供には該当しません。
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当社は、仮名加工情報を取り扱うに当たっては、当該仮名加工情報の作成に用いられた個人情報に係る本人を識別するために、
当該仮名加工情報を他の情報と照合しません。
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当社は、仮名加工情報を取り扱うにあたっては、電話をかけ、郵便若しくは信書便により送付し、電報を送達し、
ファックス若しくは電磁的方法を用いて送信し、又は住居を訪問するために、
当該仮名加工情報に含まれる連絡先その他の情報を利用しません。
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仮名加工情報については、第7項及び第9項から第11項までの規定を適用しないものとします。
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当社は、仮名加工情報(個人情報であるものを除く。)について、以下の定めに従います。
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当社は、法令に基づく場合を除くほか、仮名加工情報を第三者に提供しません。
ただし、第8.1項各号に掲げる場合は上記に定める第三者への提供には該当しません。
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当社は、仮名加工情報の漏洩などのリスクに対して、仮名加工情報の安全管理が図られるよう、
当社の従業員に対し、必要かつ適切な監督を行います。また、当社は、仮名加工情報の取扱いの全部又は一部を委託する場合は、
委託先において個人情報の安全管理が図られるよう、必要かつ適切な監督を行います。
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当社は、仮名加工情報を取り扱うに当たっては、当該仮名加工情報の作成に用いられた個人情報に係る本人を識別するために、
削除情報等を取得し、又は当該仮名加工情報を他の情報と照合しません。
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当社は、仮名加工情報を取り扱うにあたっては、電話をかけ、郵便若しくは信書便により送付し、電報を送達し、
ファックス若しくは電磁的方法を用いて送信し、又は住居を訪問するために、
当該仮名加工情報に含まれる連絡先その他の情報を利用しません。
14. 免責
以下の場合は、第三者による個人情報の取得に関し、当社は何らの責任を負いません。
- 利用者ご本人が本サービスの機能または別の手段を用いて第三者に個人情報を明らかにした場合
- 利用者が本サービス上に入力した情報等により、個人が識別できてしまった場合
15. 統計データの利用
当社は、取得した利用者の個人情報をもとに、個人を識別できないように加工した統計データを作成することがあります。
個人を識別できない統計データについては、当社は何ら制限なく利用することができるものとします。
16. Cookie(クッキー)その他の技術の利用
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当社サービスは、Cookie及びこれに類する技術を利用することがあります。これらの技術は、
当社による当社サービスの利用状況等の把握に役立ち、サービス向上に資するものです。
利用者は、ウェブブラウザの設定を変更することにより Cookie を無効化(オプトアウト)することができますが、
Cookie を無効化した場合、当社サービスの一部の機能をご利用いただけない場合があります。
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当社は、当社サービスの改良、機能の変更その他の当社サービスの提供のために、
第三者が提供する解析ツール等を利用しています。これらの解析ツール等では、
利用者が閲覧したウェブページに関する情報その他の当社サービスにかかるウェブサイトの利用状況に関する情報を追跡及び収集するとともに、分析を行っています。
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当社は以下の第三者が提供する解析ツール等を利用しています。なお、第三者が直接収集する情報については、
当該第三者が定めるプライバシーポリシーに従って管理されています。当社が使用する解析ツールのプライバシーポリシーや、
Cookie 等を無効化(オプトアウト)する方法については、下記の URL からご確認ください。
17. お問い合わせ
開示等のお申出、ご意見、ご質問、苦情のお申出その他個人情報の取扱いに関するお問い合わせは、下記の窓口までお願いいたします。
窓口:
フェイスイノベーションサービス株式会社 HEYOS事業部
Contact:info@heyoss.com
個人情報取扱事業者の名称、住所及び代表者氏名:
フェイスイノベーションサービス株式会社
東京都渋谷区桜丘町26-1 セルリアンタワー15F
代表取締役 社長 那須 光記
18. 継続的改善
当社は、個人情報の取扱いに関する運用状況を適宜見直し、継続的な改善に努めるものとし、
必要に応じて、当ポリシーを変更することがあります。重要な変更がある場合には、当社ウェブサイト上での公表その他適切な方法によりお知らせします。